mao

狂った一頁のmaoのレビュー・感想・評価

狂った一頁(1926年製作の映画)
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目を離すと人がぐるぐる回っていたり、お面をつけた人たちが微笑みかけてきたり。次の展開が一切予測できず白黒×無声作品で謎の狂気を感じた。
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