ハタケ

狂った一頁のハタケのレビュー・感想・評価

狂った一頁(1926年製作の映画)
3.4
何度も寝落ちして、やっと最後までいった。私の理解力では眠くなるだけだったので、wikiであらすじを読んでから見たら大体わかった。

演技、演出、映像、音楽は素晴らしかった。特に踊り。女優さんかな?ダンサーなのかな?
100年前に日本にもこんな映画があったなんて、凄いなぁ。


【観たきっかけ】
ジャケットとタイトルに惹かれて
ハタケ

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