わらいかわせみ

狂った一頁のわらいかわせみのレビュー・感想・評価

狂った一頁(1926年製作の映画)
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無声映画なので「白黒で音楽がずっと流れててセリフが字幕で時差でついてくる」と思っていたらまさかのずっと無音で1時間18分!しかも無音なはずなのに視覚的な演出がすごくてなんかずっとうるさい(いい意味で) 精神病、というキーワードは表現主義に結びつけやすいのかなやはり