男

狂った一頁の男のレビュー・感想・評価

狂った一頁(1926年製作の映画)
3.7
製作陣のメンツが豪華すぎて笑った。

日本初の前衛的な映画らしい。

精神病患者の視点を映像化している所が自分には新鮮で面白かった。

セリフ付きバージョンもみてみたい。
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