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カポーティのsonoranのレビュー・感想・評価

カポーティ(2005年製作の映画)
4.2
死刑囚を友として助けたいというカポーティ自身の気持ちが大きく揺れ動き、精神的に疲弊していく。この小説の後にカポーティが作品を書けなくなる。
心理的な経緯を赤裸々に描かれている。
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