カポーティの作品情報・感想・評価

「カポーティ」に投稿された感想・評価

manuca

manucaの感想・評価

3.0
「冷血」は未読。この作品の執筆が作家人生の転機になった事くらいの知識で鑑賞。セレブの集まるパーティで陽気に振る舞うカポーティが醸し出す孤独感。フィリップ・シーモア・ホフマンの繊細な演技に引き込まれました。犯人のポートレートをリチャード・アヴェドンが撮影していたのですね。
セリム

セリムの感想・評価

4.2
何度読んだかわからないくらい「冷血」が好きなので、当時、一日千秋の思いでこの映画の公開を待っていたのが懐かしい😊

それも、もう一回り以上昔のことになっちゃったんだなぁ〜…と、シミジミと歳を痛感(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

とにかくフィリップ・シーモア・ホフマンがカポーティにしか見えない‼️((((;´・ω・`)))
米作家トルーマン・カポーティが『冷血』を書き上げるまでの苦悩と葛藤を描いた映画。
派手さはない。小説執筆の経緯が淡々と描写されていくが、静けさの中に言いようもない孤独がにじみ出ている。フィリップ・シーモア・ホフマンの怪演に脱帽。
Haruki

Harukiの感想・評価

4.8
かなり衝撃的な作品。
作家としての好奇心や野心と、犯人ペリー・スミスへの友情や愛情との間で葛藤しながらも、根底で事件に取り憑かれていくカポーティの姿に心を揺さぶられる。

後半はフィリップ・シーモア・ホフマンとクリフトン・コリンズ・Jrの演技に釘付けになる。

これは、『冷血』を読まなきゃ。
電気羊

電気羊の感想・評価

3.5
ご存知「ティファニーで朝食を」の原作者カポーティの物語。作家として新境地を切り開くべく「ティファニーで朝食を」から一転、実際にあった一家惨殺強盗事件を題材に執筆するため、犯人と接触を試み「冷血」を完成させるのだが。犯人の絞首刑の現場まで立ち会った衝撃で、精神を病みその後執筆できなくなったとか。犯人と親密になったあまりストックホルム症候群に陥いっちゃったんだろうね。近すぎると全体が見えなくなり、逆に見落としたりする。何事も公平でいるためには、一歩引いた俯瞰の視線が大切なんだね。
mephitic

mephiticの感想・評価

4.0
ホフマン本当好き
演技良い 最高

冷血は
誰に向かって?

凄く苦しくなった
SHOTAISM

SHOTAISMの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

こんなにも複雑な気持ちにさせてくれる映画は久しぶりでした!

トールマンは精神的に強くない、ジョークを言い常に人の中心に立とうとする姿は人間味を強く感じられる。

ゲイである事を隠し、友人と仕事の混濁。美しさや強さばかりをピックアップされた映画が多い中、ノンフィクションだけあり繊細さや弱さが丁寧に表現された非常に良い映画でした
名優 故 フィリップ・シーモア・ホフマンがオスカーを獲得した作品…

本当は、もっと評価したいけど何しろキャサリン・キーナーが苦手💧
macoto

macotoの感想・評価

4.0
“冷血”を鑑賞したあとでないと
深く入り込めなかったりするかも
被害者側からまた犯人のひとりペリーを
より理解できるすばらしい内容でした!

ペリーと交友を深める一方で
“冷血”を完成させるため一刻も早い結末をと…
カポーティの心の葛藤と残酷さ苦悩する姿
フィリップ・シーモア・ホフマンの演技力!!

”ティファニーで朝食を”
原作と映画だいぶ違ったりするのかな
当時図書館で禁書になってたんだね☺︎
がく

がくの感想・評価

3.7
フィリップ・シーモア・ホフマンの演技が見たくて鑑賞。

やはり彼は素晴らしい!

ストーリーは地味な感じだったけど全員演技が素晴らしくて、細かい仕草を見るのが楽しかった。
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