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今そこにある危機のkurodayのレビュー・感想・評価

今そこにある危機(1994年製作の映画)
2.5
あの「レッド・オクトーバーを追え!」「パトリオット・ゲーム」の原作者でもあるトム・クランシーの小説の映画化だが映画としては今ひとつな感じで見終わってしまった。
麻薬組織とCIAの対立のストーリーだが、目新しいのは舞台はコロンビアということぐらいか。
ハリソン・フォードが主役でなければ、目にすることは無かった気がした。
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