今そこにある危機の作品情報・感想・評価

「今そこにある危機」に投稿された感想・評価

なぜか本作だけシリーズの中でスルーしていたが、やっとの鑑賞。
ジャック・ライアンシリーズの中では一番“らしい”作品で、アクション控えめながら最後まで楽しめる。
最近では『ボーダーライン』などで麻薬カルテルが暗躍する作品は少なくなかったが、当時は珍しかったはずだ。
いつもは演技に難ありのハリソン・フォードだが、ラストの大統領へ啖呵を切るシーンは感動的。
ジャック・ライアンシリーズ3作目。
前作と比べてサスペンスの割合が増し、より重みを感じさせる本作。

前半の米政府VS麻薬カルテルの構図から、次第に状況が変わり出して、色んな関係が絡み合う展開へと転じていきますが、

それを変に難しくせず、比較的分かりやすく描いていたのは良かったかなと。
少し長い映画ながらも最後まで集中を切らさずに見れました。

それにしてもウィレム・デフォーがメチャクチャカッコよかった。笑
「プラトーン」に次ぐくらい印象に残るキャラでしたね。
パトリオットゲームの続きとして。
前作よりもっとライアンの正義感が前に出ている。
原作とだいぶ違うような気もするけれど、面白かった。
DESK

DESKの感想・評価

3.2
トム・クランシー原作の映画は、レッドオクトーバーを追え以外、評価低目でした。今回Amazon primeの見放題の期限が迫っていたので本作を見直したら、あら、結構秀作ではないですか。
多分私の見る目が年齢とともに肥えてきたんでしょう。これは他の作品も見直さねば。
もっと作品のことを書かないと。
ポリティカルな部分とアクション部分がバランス良く、テンポよく進みます。官僚達の場面も緊張感があってダレません。主人公は権力も仲間も持たず、ただ真っ直ぐに立ち向かっていく姿が小気味よく後味いいです。それとジョアキム・デ・アルメイダっていう人、なかなか良い俳優さんですね。ラテン系で格好いいと感じるのは希少な体験。
水曜日

水曜日の感想・評価

3.7
麻薬組織の撲滅に極秘裏に軍をコロンビアに派遣した大統領と側近。資金面から組織の調査を行っていたライアンは、裏の作戦を暴く。

見事な脚本。政治と軍事介入との関係を分かりやすく描いている。ハリソン・フォードは超人的ではなく、分析官としてできることを着々と行っているのも好感。

CIAの裏側を描くスリラーだが、CIAの対外作戦に関しての理解を深めさせる映画でもある。途中までの麻薬組織への攻撃は、「あってもおかしくない」と思わせるシーン。そして現在、中東やアフガンでは普通に対外作戦が行われている…。

ハリソン・フォードは見事にライアンを演じる。“現場(コロンビア)に分析官が行く”という場違いさを醸し出す演技が、ライアンの勇気を際立たせる。彼は何時も「普通の人」であり続ける。
Ayu

Ayuの感想・評価

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ジャック・ライアンシリーズって知らずに観ちゃった泣
パトリオット・ゲーム先に観るべきだった??
watarihiro

watarihiroの感想・評価

3.4
沿岸警備隊が不審な船を発見。乗船してた人は麻薬組織カルテルの一味とそして殺害現場を発見。大統領はすぐに対応を始めた。ジャックは倒れた上司、グリーア提督の依頼でCIA副長官を代行。上記の事件の調査に取り掛かるが、彼の知らない所で秘密作戦が行われていた、、、。

前作よりもサスペンス要素が増し、面白いシーンは何度かありました。アクションに関しては前作のラストみたいに1対1のド派手な対決みたいなものはないですが、南米での銃撃戦は見応えありました。

見応えあった分、裏の関係とななんかで頭がごちゃごちゃしてついていきづらい部分もありましたが、楽しむ事は出来ました。

ミサイルでの攻撃は少しえげつなかったです。アメリカにとって結構マイナスなイメージだと感じました。

本作のハリソン・フォードは前作でもそうでしたけど、正義感たっぷりで理想のヒーローだと思います。
mkayumi

mkayumiの感想・評価

4.3
米政府vs麻薬カルテル、なんて単純なものではない。麻薬カルテル抗争、政府内の対立、大統領の思惑、複雑に絡み合ったストーリー展開がエキサイティングだ。
jun

junの感想・評価

3.2
記録

ウィレム・デフォ〜!!!!!!

手を取り体を引き上げるさい
ファイト一発思い出す。
リポビタンDの罪は重い!
たまには昔の映画でも…と思って観てみた。24年前のハリソン・フォードは既におじさんだった。いまだに頑張ってるの凄いなぁ、と思った。
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