RINO

木と市長と文化会館/または七つの偶然のRINOのレビュー・感想・評価

3.3
エリック・ロメール監督祭り。ひとまず終了。本作は恋愛映画ではなく政治的内容。政治に興味がないわけではない。しかし延々と続く会話劇(字幕を追う)に多少疲労を感じる。田舎と都会・環境問題など考えさせられる。
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