木と市長と文化会館/または七つの偶然の作品情報・感想・評価

木と市長と文化会館/または七つの偶然1992年製作の映画)

L'ARBRE, LE MAIRE ET LA MEDIATHEQUE OU LES SEPT HASARDS

製作国・地域:

上映時間:111分

ジャンル:

3.6

あらすじ

『木と市長と文化会館/または七つの偶然』に投稿された感想・評価

「もし」の後が細かすぎて伝わらない条件設定なのだが、基本的に「〇〇が起きなかったら」という仮定で、起きたことをカメラでおさめるという映画の基礎から徹底して距離をとっているあたり、ロメールの案外“ラデ…

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Juzo
4.3

文化施設を建てるという前向きな計画が、一本の木をきっかけに揺らぎ始める。その小さな対立が、価値観の違いとして広がっていく。
エリック・ロメールは対立をドラマとして煽るのではなく、それぞれの立場の言葉…

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4.0

暖かく、ゆるくて、透き通った、素敵な政治についての映画。
PTAが、ワンバトのインタビューで「政治談義を作品にいれる衝動にかられても、ああいうのは結局誰も得しない退屈なものにしかならないので、一切そ…

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「喜劇と格言劇」シリーズを見終わってからしばらくロメール見てなかったんで、
久々に見たくなってBlu-rayに焼いてた今作を観賞。

あのシリーズがみんな恋愛に関わるものだったのに対し、
今作はまず…

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miyabi
-
ねてしもうた…私の休息でもありました
過去作品から見続けていると、あのときの俳優さん!大人になったなあなどと嬉しくなり。
qp
3.8

タイトルだけは遥か昔に目にしていて、時を経てようやく実際に見ることが出来て感慨深い。
しかし見てみて、映画としてはユニークなんだけれど、いかんせん自分には面白く思えるところが少なかった。
後期のゴダ…

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農村に文化施設をつくる計画について推進派、反対派などがひたすら議論し続けるだけなんだけど色んな偶然で世の中回ってるというロメール氏の哲学を感じる映画
chiyo
3.5

2021/5/30
“もし”から始まる7つの章で構成されたオムニバス映画。様々なエピソードを切り取ったような作りにはなっているものの、全話で共通しているのは木と市長と文化会館。そして、政治的な面が多…

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フランス語でベラベラとやかましい映画が好きなのかもしれない。

構成がめちゃめちゃおしゃれなのもいい。何かを語ったり語らせる上で、そういう点はとても大事、大事なのに〜と日々思っているので今観てよかった。
これはロメールにしてはあまり出来が良くない。微々たる違いのはずが、ここまで差が出るのは不思議だ。

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