「もし」の後が細かすぎて伝わらない条件設定なのだが、基本的に「〇〇が起きなかったら」という仮定で、起きたことをカメラでおさめるという映画の基礎から徹底して距離をとっているあたり、ロメールの案外“ラデ…
>>続きを読む文化施設を建てるという前向きな計画が、一本の木をきっかけに揺らぎ始める。その小さな対立が、価値観の違いとして広がっていく。
エリック・ロメールは対立をドラマとして煽るのではなく、それぞれの立場の言葉…
暖かく、ゆるくて、透き通った、素敵な政治についての映画。
PTAが、ワンバトのインタビューで「政治談義を作品にいれる衝動にかられても、ああいうのは結局誰も得しない退屈なものにしかならないので、一切そ…
「喜劇と格言劇」シリーズを見終わってからしばらくロメール見てなかったんで、
久々に見たくなってBlu-rayに焼いてた今作を観賞。
あのシリーズがみんな恋愛に関わるものだったのに対し、
今作はまず…
タイトルだけは遥か昔に目にしていて、時を経てようやく実際に見ることが出来て感慨深い。
しかし見てみて、映画としてはユニークなんだけれど、いかんせん自分には面白く思えるところが少なかった。
後期のゴダ…
2021/5/30
“もし”から始まる7つの章で構成されたオムニバス映画。様々なエピソードを切り取ったような作りにはなっているものの、全話で共通しているのは木と市長と文化会館。そして、政治的な面が多…
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