西部戦線異状なしのtのレビュー・感想・評価

第一次世界大戦を描く物語
被弾したシーン少し衝撃だった
あまりにもワンシーン、ワンシーンがリアルすぎる
生死の葛藤 飯の争い 戦争の辛さがすごく顕著に現れてて作品として色々知れてすごく良かった
後半最後の方の先生とポールの会話はすごく良かった 戦争がいかに残酷で犠牲か
戦争の無意味さを感じた
この時代にこれほど良質な戦争映画はスゴすぎる