ゆう

戦場のメリークリスマスのゆうのレビュー・感想・評価

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)
3.5
「菊と刀」を思い出した。

デヴィッド・ボウイが美しすぎて、もはやボウイしか観てなかった。
彼の過去の話が暗くて良かった。
凄いシンパシーを感じたし、戦争が彼の居場所だったことが救いだと思った。

油断すると最後のビートたけしに泣かされるので、とりあえず今日は枕元に靴下を用意しておこう。

しっかし、赤い花を食っても画になる男はボウイしかいねぇよなぁ。
ゆう

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