戦場のメリークリスマスの作品情報・感想・評価

戦場のメリークリスマス1983年製作の映画)

MERRY CHRISTMAS, MR. LAWRENCE

製作国:

上映時間:123分

ジャンル:

3.7

「戦場のメリークリスマス」に投稿された感想・評価

何とも不思議な映画体験だった。特に難しい話って訳じゃないけど、理解しきれていない気もするし…

演技も凄い不思議。メインキャストの北野武と坂本龍一はお世辞にも演技が上手いとは言えなかった。セリフは所々何言ってるか分からないし、対話の間が妙に早すぎる箇所も。日本語より英語を話してる時の方が聞きやすいっていうシュールさ。だけど、引き込まれてしまう。
カラオケでよくエグザイルとかコブクロとか、上手い感じに歌っている人の歌は特に何も感じないが、下手でも全力で歌ったり、その人の特徴が存分に出ていると「良い」って思うアレと似ているかも。あまりお馴染みじゃないかもしれない。

終盤のデビットボウイと坂本龍一、トム・コンティ(Mr.ローレンス)と北野武の組み合わせはかなり印象に残る。

お気に入りのシーンは序盤のデビッドボウイの空想一人芝居。
個人的にあそこで映画に没入を開始した瞬間だった。
大島渚良いな
デヴィットボーイいいな
メリークリスマス
ローレンス
ミスターローレンス
メリークリスマス
戦争は悲しい、でもこんな友情もいろんなところで生まれたと思う

2016
GEXI

GEXIの感想・評価

4.0
戦争映画と思ってみたら、戦争映画だけど、それ以上のテーマがあるような…けど、正直よく分からんまま終わってしまった。ただ、惹きつけるものは確かにあったので大満足です。
音楽だけは知っているという人、人は選ぶと思うけど映画も見てほしい

より感動すると思う
オリ

オリの感想・評価

3.5
ひどい作品だけど、いい作品。

坂本教授とデビッド・ボウイがずるい。
そして、北野武がずるい。
 
この3人の妙な雰囲気が、
戦争映画という様式をぶち壊して、
ひどい作品にしていながら
なぜか、いい作品にしている。

いいと感じてしまうのは、
セリアズの美しさとまっすぐさと影、
それに影響されたヨノイ大尉の心の揺れ動き、
別の路線で訪れたハラ軍曹の変化
こういうところなのかなと。

「ローレンス! Merry Christmas! Merry Christmas, Mr. Lawrence!」
m

mの感想・評価

3.8
2018年38本目。
戦争という仕組まれた敵意の中ではなくて、違った時代に、違った場所で出会っていたら、きっと彼らは最初から良い友人(もしくは恋人?)になれていたのだろうな。
ヨノイ大尉のおでこがおもしろいことと音声がこもってて聞き取りづらかったことが一番印象に残っている。
切ない映画です。
坂本龍一、デヴィッドボウイ、ビートたけし、トムコンティ、みんな切ない。
デビットボウイを初めて知った映画だった。坂本龍一がエロ味の中のエロスでやばかった。
首だけでてるデビットボウイは最高に魅力的な画面だった。
教授の音楽に涙
そしてデビッドボウイが好きすぎて映画も涙で終わった
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