戦場のメリークリスマスの作品情報・感想・評価

「戦場のメリークリスマス」に投稿された感想・評価

あやと

あやとの感想・評価

4.0
デヴィッド・ボウイと坂本龍一とビートたけし
arichiru

arichiruの感想・評価

3.2
互いの信念や価値観が全くかみ合わない、ブツ切りでバラバラの極限世界での共生。

しかし、それぞれにとっての確かな拠り所の模索、そして信念は曲げない覚悟にはやはり共通するものを感じていて、後半で押し寄せる神秘的な共鳴に、はかない美しさすら感じた。

演技はちょっとひどいけど、そのぎこちなさが戦場の不条理さに説得力を持たせ、妙な色気すら醸し出してるあたりは成功では。さすが監督の力量というのか。

作者ローレンスが見た日本が、坂本サンの西洋音楽meets東洋的な音楽にも反映されてるようで、まさにピッタリ。独立的に美しい曲だけど、やはりこの映画がなければこの音楽もない、というのが確認できて良かった。
p

pの感想・評価

3.4
北野武に救われた。クリスマスといい、ラストといい、なんか言葉に表せないけどよかった笑
デヴィッドボウイがかっこいい、ヨノイは最終的に敬意を表してて胸が熱くなった。
坂本龍一の戦場のメリークリスマスのピアノ演奏がすごく好きで本当に見て観たかったからやっと鑑賞できて嬉しいし、この時期に見れてよかった。
初の、大島渚監督

まず思ったのはキャストの豪華さ
デヴィッドボウイが映画に出てたことも驚きだししかも日本映画
そしてイケメンすぎる

話が進むに連れて強く感じたのは声の聞きとりにくさ
英語は字幕があるからいいんだけど日本語は字幕がないしほぼわからない

これ致命的だと思う

それでも魅力があるのは一人一人のキャラが濃いからなんだろうなー

とくにビートたけしはラストも含めて印象的

ストーリーに関しては戦争シーン自体はなく、奇妙な人間模様が描かれる

キスされて動揺するヨノイと共に揺れるカメラが良かった

メリークリスマス!
mooook

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3.9
終始ドキドキワクワクしてた。デビッドボウイかっこよすぎる。
映画の中で流れてる戦場のメリークリスマス聞けて大満足。
ケイゴ

ケイゴの感想・評価

3.5
何度観てもラストシーンで複雑な気持ちになり、その後のスタッフロールと共に流れるあの音楽で琴線に触れる映画。デヴィッド・ボウイよりも坂本龍一の目力と異様なほどの存在感とか色気に意識が集中してしまうが北野武(5年ぶりにみたけど記憶以上に大根役者)が最後に全部持ってく感じが最高(笑)
shotaro

shotaroの感想・評価

3.7
本当にこのキャスティングで良かったと思う。

とにかく豪華
音楽家の坂本龍一、お笑い芸人の北野武、そしてあのロックミュージシャン、デヴィッドボウイ…俳優ではなく他分野で活躍する人達が織りなす化学反応は計り知れなかった。
日本と海外の文化、価値観、宗教観の違いが色濃くでてて印象的だったけど、少し尺が長くて退屈な時もあった
1984年2月18日、銀座文化2で鑑賞。

この映画を観た当時、評判だったので、映画館に観に行った。
しかし、学生時代の自分が若輩だったせいか、あまり面白い作品ではなかった。

坂本龍一、(当時は映画監督でなかった)ビートたけし=北野武、などの出演は大胆さを感じたが、ラストのたけしの顔のアップでの「メリークリスマス、ミスター・ローレンス!」がインパクトあった程度だった。

また、再見してみようと思う。
Moomoooo

Moomooooの感想・評価

2.2
2017後期52本目
なんだか日本兵の宗教感が今からするとすごく違和感なんだね…
捕虜たちと絆を作ろうって感じがなんだか変に日本寄りによく描かれててやだな
ゲイの表現があるのは素晴らしかった
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