戦場のメリークリスマスの作品情報・感想・評価

戦場のメリークリスマス1983年製作の映画)

MERRY CHRISTMAS, MR. LAWRENCE

製作国:

上映時間:123分

ジャンル:

3.7

「戦場のメリークリスマス」に投稿された感想・評価

Zugwogel

Zugwogelの感想・評価

4.0
3回目、傑作。
ボウイの存在感は強烈。
声が印象強くて魅力的。
sei

seiの感想・評価

3.2
出来はさておきインパクトは大。音楽は誰もが知ってるだろうけど、イイ
公開は'83年。当時はYMOがお茶の間レベルの人気を誇っていた頃で、そのメンバーである坂本龍一や、漫才ブーム真っ只中の北野武、そしてデヴィッド・ボウイがキャストを固めているという事で、僕のような高校生でもみんな普通に観ていたような気がする。でも、今改めて観ると、同性愛の話だし、東洋と西洋の思想や価値観の違いを描いたかなり難解な内容で、それでもヒットしたのは、やはり出演者のネームバリューによる部分が大きかったのだと思う。

今回は恐らく3回目の鑑賞で、坂本龍一の演技は冷静に見るとやや厳しいものがあると感じたものの、やはりデヴィッド・ボウイとたけしは凄い。赤い花をムシャムシャ食べてここまで絵になる人間って、やはりデヴィッド・ボウイしかいないと思う。正に西洋らしい自由さを持った彼と、軍国時代の日本を象徴するようなたけしは、同じ人間とは思えないほど思想や価値観が違う。その生々しいぶつかり合いと、戦争が生み出す狂気の描写が本作の見どころだ。

出演者の選出は、スケジュールや脚本の内容を理由にかなり難航したそうだが、結果的に大半がミュージシャンになったのは、例えばアメリカのMTV('81年開局)でミュージシャンが映像に関与する機会が増えた等、当時の時代の空気による部分も大きかったのだろうと思う。そういう意味で、'83年だからこそ生まれ得た作品と言えるのではないだろうか。
c

cの感想・評価

4.0
観たかったやつ。気付けば内田裕也出てて笑った。坂本龍一の曲が頭をループする。デヴィッドボウイの目本当綺麗。戦争のこういう一面撮す作品好き。
間違いなく言えるのは反戦作品ではない。
ライ

ライの感想・評価

3.8
超久しぶり。
やった教授の音楽は名曲ですね~(^^)
でも、演技は・・・(^_^;);

日本語のセリフが何を言っているのか聞き取り辛く、
特にロレンスのカタコトノ日本語は良く聞こえなかった。
意味不明な部分もあるので、万人向けの映画ではないと思う。
戦闘シーンが1つもない戦争映画は珍しいかもしれなす。
Akiya

Akiyaの感想・評価

3.5
大島渚監督の戦争に対する価値観が凝縮されてる。デヴィッドボウイが人間性から超越してる感じも見所。
PAIGE

PAIGEの感想・評価

4.1
頬にキスされた時の表情ったら
生き抜いたって言っていいのか、言葉が見つからない
自分を持ちすぎてしまうと壊れるね
でもすごいこと
曲もずるい
見てる時、イマイチ意味がわからない部分もあったけど、見終わって思い返してみてじわじわくる。
ラストシーン、意味がわかったら、込み上げるものがありますね。
dreamtime

dreamtimeの感想・評価

3.7
最後のワンシーンから
エンドロールが終わるまで身体が動けんかった
唯一の映画だった。

初めて観た時
心臓に戻る血管の中の血流が一気に引いて、
ショックを起こしそうだったことを覚えている。

物語はラストスパートでピークを迎える。
この音楽は忘れられない。
ローレンス!
メリークリスマス、

ミスター
ローレンス!

どこか、
キッズリターンのラストも脳裡によぎる。
始めてみた時は音楽は良いけど、なんかストーリー分かりにくいし、こりゃたけしがカッコイイだけの映画だな。としか思っていなかった。でも色んな人の感想や解説を読んでからこの映画を好きになりました。でもでも監督の自己満足感は否めないヨネ。
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