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ノッティングヒルの恋人のcham453のネタバレレビュー・内容・結末

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

あーこんな家がいいなーこんな市場行きたいなーと思いながら見ました
前情報なしで見たので、『そんなことある?!?』が連発でした。

スパイク狂ってる、目がいってる、めっちゃ煩悩の塊で推せる、役立たずに見えて実は大事な時に結構芯をくったことを言ってくれる

タッカーはまじで、こんな怒んない人いる?!スパイクが酒場でアナのこと言っちゃったかもなときも、もっと怒れよ!自分大事にしてよ!英国紳士ってこういうことなんですか?と思った、やさしい
アナが再び現れてやり直したいっていった時にNOと言った時にはもう、よく言った!馬鹿にすんなって言ってやれ!と思ったけど、
スパイクの言葉を聞いて、確かに絶対失っちゃいけない人だ、、、ってなって
タッカーの気持ちにすごく同調出来たので気持ち良かったし良い映画だったな〜と思いました

いやとにかくアナかわいすぎだろ、かわいいは正義だからしょうがない

2021年011本目
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