もん

魔女の宅急便のもんのレビュー・感想・評価

魔女の宅急便(1989年製作の映画)
4.7
13歳の魔女の女の子が知らない町で1人で働きながら成長していく物語。
大人になってから改めて見ると、キキは本当に普通の年頃の女の子という感じで、とても感情移入しやすいです。
ストーリーも非常によくできていて、ラストシーンでは胸が熱くなり、見終わった後は、明日も頑張ろう!という気持ちになります。
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