アタイデ総裁

魔女の宅急便のアタイデ総裁のレビュー・感想・評価

魔女の宅急便(1989年製作の映画)
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魔女の宅急便開始5分で泣いてた
最初の旅立ちのシーンってこんなに涙が出たっけなぁ…
小さい頃はただワクワクするシーンだったのに、自分も大人になったわ…
お父さんと2人のシーン、キキはただ無邪気だけどさ、お父さんのセリフで号泣しちまった。

ヨーロッパの大きな都市の美しさと孤独感、とても良い。また涙でちゃう。舞台の一つスウェーデンのvisby島も行ったなぁ
全てのシーンがアイコニックでキャッチーで記憶に残る素晴らしい映画。
ところでパン屋のご主人、snowmanの舘様に似てんな、、、本当にキキはすごく良い子だと思う、なんて優しくて人間らしいの…
宮崎駿って国宝よ、自分が歳とるごとに、より彼の凄さに気づくってことが凄いんよ。こんだけ見方変わる作品を作るコツって何なのよ、細かな描写?バランス感覚?でもなんかやっぱ人間愛と尊敬だろうか…
アタイデ総裁

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