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大阪の宿のOoooOのレビュー・感想・評価

大阪の宿(1954年製作の映画)
4.6
1954年も2020年も、根本に流れるものは変っちゃおらんね。

「僕は人間を信じていたいだけなんだ」なんて、綺麗事で飯が食えるのは男だけ。もしこの映画が公開当時にヒットしなかったのであれば、それは作られたのがあまりに早すぎただけ。
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