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泥棒成金のぉゅのレビュー・感想・評価

泥棒成金(1954年製作の映画)
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2022年 鑑賞 22-17-02
NHK BSプレミアム にて
世界的名監督のアルフレッド・ヒッチコック氏の、デイヴィッド・ドッジ先生の小説を原作にした、かつて「猫」と呼ばた金持ちからしか盗まない、名高い宝石泥棒であったジョン(ケーリー・グラントさん)は、模倣犯の出現により、自ら身の潔白を証明すべく、真犯人を挙げるための行動にで作品。
技巧派な106分でしたので、スコアは遠慮させていただきます。
ヒッチコック監督のカメオ出演、今回は?(現在7/20作品)

ー グレース・ケリーさんに心盗まれた3度目 ー
おそらく模倣犯の正体は容易に想像出来そう。だが、本当にそうだろうか?

風景がいいっ!ジョンの家から見える景色、自然、建物、宮殿の庭や橋...
スピードを上げる車。映像と分かっていても怖い... ジョンと同様に構えてしまう... 音と風景、バスとのすれ違いや、横切る老婆、路上の鶏というトラップでハラハラ展開... からの長めの●スと羨ま... 展開と、ビール&チキンの飯テロ展開に発展してしまう!

重要シーンで画面の色を変える。なんて技巧派っ!そして... あの状況で?私はそうかなぁって思っていたけど、まさか本筋はこうだったとは...

“近くで見ると年ね” “子供から見たら二十歳以上は年よね” “子供ですって? 浅瀬で話し合います?” “バーンズさん ごゆっくり”
ダニエル(ブリジット・オーベールさん)とフランシー(グレース・ケリーさん)がジョンを取り合い?しかも、水上で!かぁ〜、羨ましいぃぃぃ!

ヒッチコック氏のカメオ出演... ●●でジョンの●に●っていた...

1680
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