パテンカ

主人公は僕だったのパテンカのレビュー・感想・評価

主人公は僕だった(2006年製作の映画)
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少しもふざけないウィルフェレルが逆におかしい。
自分の行動を天からナレーションされたら発狂するわ笑。でもこの人生の主人公は自分だなんて日々考えないものだよな。
ここでもMax Richterのon the nature of daylightが。
ギターのシーンは記憶に残る名シーンだと思いました。
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