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死の標的のharuのレビュー・感想・評価

死の標的(1990年製作の映画)
3.0
最近、午後ローから戦力外通告を受けているスティーブン・セガール、サタ☆シネで久々に拝むことができた。
たぶん午後ローで2、3回は観てる映画。

セガールが若いから、しっかり動くので映画として普通に観れる。

観るたびに毎回思うが、実家の自室の壁掛け銃コレクションから、ある物を手に取り壊れていることに気づいたセガールは、工具で直して満足気な顔するけど、あれは一体なにを直しているんだ?
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