てらっきー

死の標的のてらっきーのレビュー・感想・評価

死の標的(1990年製作の映画)
3.4
スティーブン・セガールが痩せててキレッキレだった頃の作品
これ大好きだったな~


DEA捜査官だったセガールが同僚を亡くし引退し故郷に帰るが、そこもまた麻薬やギャングがのさばりそして家族にも危険な魔の手が…


このギャングがブードゥー教やらにハマってる奴等でほんとっ質が悪いっ!
まぁセガールさんは相変わらずそんなの御構い無しでボッコボコにしちまうんですけどねw(σ≧▽≦)σ

セガールさんお得意の自分で銃改造するシーンにはマニア心がウズきます♪

その後はジャマイカまで乗り込んでのブードゥー教リーダーとの対決ですがやはりここでもセガール強過ぎです…(笑)この後双子の兄弟が出て来て更に対決が…

とにかくセガール圧勝映画をこれでもかと堪能できます♪(о´∀`о)
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