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死の標的のPluviaのレビュー・感想・評価

死の標的(1990年製作の映画)
3.5
色々あって麻薬取締局の腕利き捜査官をやめて故郷に帰ってきたSeagalさん。
また色々あって黒魔術師グループに妹や姪を殺されかける。
逃げた黒魔術師グループを友達と追って激しい銃撃戦。

今回は格闘技より銃撃戦のほうが多かったのが個人的には少し残念でした。でも敵が手強いのは良かったと思いました。

まだSeagalさん作品を沢山観てはいないのでよくわかりませんが、ケガを一切してない気がします。
いくら同じ不死身でもダイハードのJohn mcclane刑事は大怪我をおっている。
Seagalさんほぼ無傷。
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