ルキノ・ピ助ンティ

白い肌の異常な夜のルキノ・ピ助ンティのレビュー・感想・評価

白い肌の異常な夜(1971年製作の映画)
3.9
モノローグには興醒めなんだけど、映画的にはあった方が良かったかな?直接的な描写はあまりないけど、手術中に血を手で拭うとか動物とか尻越しのエドウィンとか汗とか、全体的に妙な生々しさがあった。