過去鑑賞。「真昼の死闘」のドン・シーゲル1971年監督作品。クリント・イーストウッド主演映画。
南北戦争の末期。南部の林の中にある女子学園の生徒が重傷を負った北軍の兵士マクバーニーを見つけ、園内に…
西部劇のちょい前の時代!
負傷した北軍イーストウッドが女だらけのハーレム女学院で女の子からおばちゃん園長まで片っ端から手を出して痛い目を見る映画!
アクションとかなくてちょっと地味やけどストーリー…
なんか見たことあるなぁと思ってたら、ソフィアコッポラ版がリメイクだったんだ!いつも町山さんがクリントイーストウッドのことイジってる性癖でてた。足がなくなったらあるし!っていうのは本当によくある話なん…
>>続きを読む前情報なしに観たが、『ダーティ・ハリー』シリーズの鉄板コンビ、クリント・イーストウッド×ドン・シーゲルなので面白くないわけがなく……とはいえ、これまで観たドン・シーゲル作品とは随分毛色が違うので驚い…
>>続きを読むお馴染みのドン・シーゲルとクリント・イーストウッドによる映画。ダーティーハリーの前に公開された映画らしくちょっとアクションを期待していたが全く真逆の内容で自分的にすこし退屈な感じの映画だったかなぁ、…
>>続きを読む過去鑑賞記録。
南北戦争の負傷兵が女学院で治療され彼女たちの性欲対象餌食になる。自分が子供の頃「土曜ワイド劇場」で放送してたサスペンスで女性達が取り巻く食卓で峰岸徹が楽しそうに食事をしてたら急に苦し…
「若い頃のイーストウッドが出演してる短めの映画でも観るか」ぐらいの軽い気持ちで観始めたら、めちゃくちゃ変な話だったので驚いた。
めちゃくちゃ変な話ではあるのだけれど、光と影の画面への収め方がとても…
「俺は北軍で伍長として闘ったが負傷して意識を失った]「しかし、目が覚めたらそこは・・・女しかいない女学校だった!」「警戒はされているが、なんとかうまくやっていけそうだ!」「ペットの亀を連れている幼女…
>>続きを読む南北戦争の犠牲者が映し出されて「兵隊になるな軍隊に入るな♪」って曲が流れるから、反戦映画を思わせるオープニングでした。
女性たちの気持ちをもてあそんだプレイボーイの成れの果てだと思うんだけど、まさか…