rapunzel

リトル・チルドレンのrapunzelのネタバレレビュー・内容・結末

リトル・チルドレン(2006年製作の映画)
1.1

このレビューはネタバレを含みます

アメリカ/2006

この映画の登場人物は
どいつもこいつも自己中で最悪すぎる

サラという主婦が公園で、プロムキングってひそかに呼ばれてたイケメンの子連れ男と出会う。
で二人はそれぞれ結婚してるんだけど、昼間プールでいつも会うから会うたび仲良くなってくんだよね。でこのおばさんがさ、”背中に日焼け止め塗ってくれる?”とか、最初から男を誘ってるわけよ。は?あんた夫いるだろ? まぢでないわ👋🏼
まぁ、夫も妻がうざすぎて、エロサイトみてしこってるけど。はは まぁ、エロサイトくらいかわいくない? 笑

でブラッドっていう主人公が惚れる男もたいがいやばくて、大学院出て弁護士試験に二回も落ちててる無職のプー太郎。奥さんは金あるし美人
だけど、夜断られたりしててsexレスっぽい。
そんで、結局サラとブラッド二人は結局sexしてしまう笑 うわぁー 最低!🤮🤮🤮
で、なぜか同時並行でペドフィリアのがちでやばい元犯罪者おっさんの話もあるけど、あの話あんまり興味なかった はは
最後はなんかご都合展開ってかんじだったけど、まぁよかったのかな。
 
教訓:男は顔じゃないよね
いつまでも夢見てるプー太郎の顔だけ男はやめろ
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