フランスの詩人小説家ギョームアポリネールの性愛小説、『若きドンジュアンの冒険』が原作。
映画内ではみんなイタリア語を話している。
1914年戦時下のかなり豪華なお屋敷。
16歳少年ロジェは寄宿学校から長期休暇で帰ってくる。性に目覚め、メイドと初体験をしてから、次々と叔母や、いろんな女性と性行為をしていく。
かなりぶっとんだストーリー!
女性達がみんなロジェに妊娠させられたのは笑った。でも、まるくおさまってたのもおもしろい。
ロジェの妹ちゃんがかわいかった!
ロジェたちの声が不自然に聞こえたから、吹き替えなんだろうな。
叔母が使ってたコンパクトのファンデーションや
、ハーブティーのポット🫖など小道具がおしゃれでかわいかった。