rapunzel

蒼い衝動のrapunzelのレビュー・感想・評価

蒼い衝動(1986年製作の映画)
2.5
フランスの詩人小説家ギョームアポリネールの性愛小説、『若きドンジュアンの冒険』が原作。

映画内ではみんなイタリア語を話している。

1914年戦時下のかなり豪華なお屋敷。
16歳少年ロジェは寄宿学校から長期休暇で帰ってくる。性に目覚め、メイドと初体験をしてから、次々と叔母や、いろんな女性と性行為をしていく。

かなりぶっとんだストーリー!
女性達がみんなロジェに妊娠させられたのは笑った。でも、まるくおさまってたのもおもしろい。
ロジェの妹ちゃんがかわいかった!

ロジェたちの声が不自然に聞こえたから、吹き替えなんだろうな。

叔母が使ってたコンパクトのファンデーションや
、ハーブティーのポット🫖など小道具がおしゃれでかわいかった。
rapunzel

rapunzel