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ディア・ドクターのkeiのレビュー・感想・評価

ディア・ドクター(2009年製作の映画)
4.0
これは、考えさせられる内容でした。鶴瓶の役がやったことは、断じていけないこと。ただ、それによって救われる人もいる事。医者という仕事が何なのかを考える内容でした。最後のほっこりするシーンは、予想できたかな。だから、良かった。
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