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ダ・ヴィンチ・コードのkaopocorinのレビュー・感想・評価

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)
3.2
最後の晩餐観に行ったので、ひさびさに見直そうと思って鑑賞。

最後の晩餐がメインの話じゃなかった笑
ポールベタニーが非常に気持ち悪い役なのだが(ポールベタニー自体は結構すきなのだが)
任務を一生懸命遂行して、導師やキリストに忠実に仕えてるところが、もはや愛おしくも思える、、気持ち悪い役だが、、

内容的にはダヴィンチというより、キリストマリアの話ですよね、途中からあまりダヴィンチは関係なくなってくる、、期待してたけど
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