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ハチミツとクローバーのそのレビュー・感想・評価

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)
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絵は数学とか英語とかと違って、点数をつけられないから好きだった。けど、やっぱり優劣はつけられて、自分じゃない誰かが選ばれる。だからそんな世界で生きてる人には憧れるし、尊敬する。

この映画に出てくる人たちはみんな個性的で良かった。特に伊勢谷友介。ハマり役だった。単に顔が好きっていう理由もあるけど。

エンディングのスピッツが最高。
加瀬亮のふわふわの髪の毛にメガネが刺さる。
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