お兄ちゃん

絶体×絶命のお兄ちゃんのレビュー・感想・評価

絶体×絶命(1998年製作の映画)
4.0
最後までハラハラする展開が続いた。凶悪犯こそが息子の命を握っているドナーだから、殺したくても殺せないという設定がまた面白い。マイケル・キートンの悪役最高。