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絶体×絶命の犬のレビュー・感想・評価

絶体×絶命(1998年製作の映画)
3.3
人質

警官フランクの息子が白血病に
最後の頼みである適合者ドナーが、なんとIQ150の犯罪者マッケイブのみだった
その後、手術が行われることになるのだが……

白血病の息子を抱えた敏腕刑事と、その骨髄移植のドナーになりうる凶悪知能犯の対決を描くノンストップアクション

息子のために何としても!

設定は面白い
そこそこハラハラした

頭が良いですね〜
けど痛い

安定の警察がアホすぎる
最後もご愛嬌w

マイケル・キートンとアンディ・ガルシアの2人が暴れ回ります
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