太陽を盗んだ男

白い巨塔の太陽を盗んだ男のレビュー・感想・評価

白い巨塔(1966年製作の映画)
3.7
古さを感じさせない名作という感じはある、が、ここで終わっちゃうのか、、
財前自身の野心は母親の存在がある限り肯定せざるを得ない。財前父はガサツの極みをよくぞここまでという表現。野心も可愛い。