小次郎

ビッグ・フィッシュの小次郎のレビュー・感想・評価

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)
3.6
ティム・バートンらしい物語でした。
場面が変わる時に扉が開かれる様な演出やいい意味での小道具のチープさが子供の時を思い出させてくれました。
最後の場面でこの物語に付けた
BIG FISHというタイトルは人は死んでからも人の記憶の中を泳ぎ続けるって事なのかなって思いました。
でもティム・バートンの作品の中では自分の中では5位くらいな感じ!!
小次郎

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