ビッグ・フィッシュの作品情報・感想・評価

ビッグ・フィッシュ2003年製作の映画)

BIG FISH

製作国:

上映時間:125分

ジャンル:

3.9

「ビッグ・フィッシュ」に投稿された感想・評価

Takk

Takkの感想・評価

3.8
映画の終わり方じゃなく、"とても大きな魚"のお話の終わり方が凄く良かった

こんなユーモアのある人間って素晴らしい

現実に夢を見過ぎるのはしたくないと思ってたけど
現実に現実を見過ぎることはなんてつまらないんだろう、と思わず思ってしまった

現実とファンタジーってそんなに差はないのかも
⭐️ その大切さに気づいたのは、
最期のときだった。
人生なんて、まるでお伽噺さ。

お伽話のように奇想天外な人生を振り返る父とその息子の絆を描いた心暖まるファンタジー・ドラマ。ダニエル・ウォレスの著書『ビッグフィッシュ 父と息子のものがたり』を、「シザーハンズ」「スリーピー・ホロウ」のティム・バートン監督が映画化。父が語る不思議なホラ話の数々をイマジネーション溢れる映像で綴る。主演は「ムーラン・ルージュ」のユアン・マクレガー。
 出産間近の妻とパリで幸せに暮らすジャーナリストのウィル・ブルーム。彼の父エドワードは自分の人生を幻想的でマジカルな話として語り、聞く人を魅了し楽しい気分にさせる名人だった。ウィルも子どもの頃はそんな父の話を聞くのが大好きだった。しかし3年前の自分の結婚式で喧嘩して以来、父とは不和が続いていた。そんなある日、母から父の病状が悪化したとの報せを受け、ウィルは妻を連れて実家へと向かう。しかし、病床でも相変わらずホラ話を繰り返す父と、父の本当の姿を知りたいと願う息子の溝はなかなか埋まらなかった…。
もりり

もりりの感想・評価

5.0
好きな映画第1位!世界観が好き!靴を脱いで踏み入れた街の映像が綺麗だったり、彼女の好きな水仙の花を家の庭一面に植えたり…父さんの話を信じてなかった息子が父さんの人生の話を締めくくるラストは泣きます。
G

Gの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

自分の人生を作り話も交えて面白おかしく話す父親と、その話が作られすぎていて嘘だと思い込み本当の父親が分からなくなってしまった息子。父親が死ぬ前に本当の父親の人生を知り、そして息子によって彼自身が物語となる。みたいな映画。

この作品は映画の中で映画を見てる気分になり、映画や物語そのものを語っているようでもあった。時々、映画や物語を「どうせ作り話だし別に感動はしない。」って言う人を見かけるけど、私はそうは思わなくて、その物語や映画を作り上げてる人たちも同じ人間で、自分の経験や考えをそれこそ面白おかしく作り上げたものだと思っている。伝えたいことはどんな想いにせよ、大きい小さい関係なく絶対にあるはずだと思ってるからこそ、この作品の父親の「私はいつも自分そのものだ、それが見えないのはお前(息子)が悪い。」っていうセリフはちょっと自分勝手だけどその通りだと思ったし、私は映画のそういうところが好きなので共感できた部分だった。

そういうことで考えると、やっぱりティムバートンは私の中でどうあがいても最強だった。愛、憎しみ、狂気、絶望、幸せ、全然違う方向性全てを描けてしまう天才。(脚本は違うけど…)正直、個人的に天才って言葉使うのは好きじゃないんだけど、色んな作品をみる中で天才以外の何者でもないと思ってしまった。ちなみにこの作品は幸せで満たされる映画で、胸が暖かくなりました。



(個人的感想)
幸せすぎて泣く作品ってなかなかないけど…これは…すごい号泣してしまった…。なんでこんな泣いたのかは分からないんだけど、きっと自分にとって大切なことを教えてもらったからなんだと思う…。人が死ぬ作品って「泣くに決まってるじゃんそんなん!」って思い、心のどこかで白けてしまってあまり好きじゃないんだけど、「こんなに幸せな死があるのか…」って思うと余計に涙が出てきて…それこそ物語だけど胸がいっぱいになった。あんな素敵な大人に、夫婦に、家族に、人間になりたいな…とか、性格ひん曲がってるこの私が思ってしまった…。そしてこの作品を観て、私の中でティムバートンは伝説になりました。「彼女はものじゃないだろ」ってサラッと入ってるところもかっこいい。でも押し付けがましくはないし。思考や発想が素敵すぎる。泣きすぎて翌日に目が腫れるのは嫌ですがね…
Kimtaka

Kimtakaの感想・評価

4.0
すごく幸せな映画だと思った。様々なエピソードを通して、主人公の人柄と周りを幸せにする力を感じた。楽しかった、と思える人生が最高
ティムバートン作品を、
1から見直したくなる。
素晴らしかったです。
へえ ってな感じっすね 響かなかった 悪いところがない分いいところが目立ちにくいのよね シーンとかシチュエーションで受けようとしてて、それをキャラとただ合わせている風に見えた。
Usa

Usaの感想・評価

3.6


ティムバートンの映画は
どれを観てもおかしくて面白い❁

若い頃のサンドラ役の
アリソン・ローマンが可愛すぎる…

映画に集中してるつもりでも
頭の中でいつもティムバートンがいて、
「彼らしいな」って
いろんな場面で思えました♕
LuneMatin

LuneMatinの感想・評価

3.5
見る前はあんまり期待していませんでしたが、始まってすぐに気づきました。これは私が好きなタイプの映画だと。
お父さんの話を聞いているうちに、見ているこっちまで、どんどんファンタジーの世界に引き込まれていく感じ。その感覚が大好きで、もっとお父さんの話を聞きたかった。
見終わった後は心がほっこり。
じゆう

じゆうの感想・評価

3.6
結構前に見た。淡々と物語が進んでいった。サーカスのとこ大好き。
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