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デッド・サイレンスのjellyのレビュー・感想・評価

デッド・サイレンス(2007年製作の映画)
3.5
ジェームズ・ワン節が炸裂の作品でした。そこまで非道なシーンがある訳では無いけど、人形や死体の表現、映像の作り方…そして裏の裏。人を騙す作品に置いてはピカイチだった。
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