かまぼこ

七人の侍のかまぼこのレビュー・感想・評価

七人の侍(1954年製作の映画)
3.8
81。 3時間20分の超大作。さすがに長かった。先に赤ひげや天国と地獄をみてたせいか、この作品でも三船敏郎の演技のひきだしに心奪われる。百姓や侍をじっくり描いていたけど、敵対の野武士視点はないので、人間と人間というより、結束して災害に立ち向かうような感じにもみえた。
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