ぽんさく

愚者ありきのぽんさくのレビュー・感想・評価

愚者ありき(1914年製作の映画)
3.5
ヴァンプという単語を初めて知った。
ストーリーがありきたりで滑稽な分、セダ・バラの妖艶さが際立っていた。また彼女に惑わされる男性の表情の変化は見応えがあると感じた。
当時のニューヨークが舞台という事で、住環境が分かり個人的に参考になった。
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