ととと

ローマの休日のとととのレビュー・感想・評価

ローマの休日(1953年製作の映画)
4.5
とにかくオードリー・ヘプバーンが美しすぎる。約2時間があっという間に感じるほど魅入ってしまった。白黒の世界なのに映像の美しさや華やかさが伝わってきてとても見応えがあった。
ラストシーンは寂しさ、名残惜しさがすごく伝わってきてそれが良かった。
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