ナイトリッチ

ローマの休日のナイトリッチのレビュー・感想・評価

ローマの休日(1953年製作の映画)
5.0
★新聞記者が道で拾った美女が、実は王女様だった。

#最強の顔面・プロポーションの女性と最強の顔面・プロポーションの男性による恋愛映画なので、“完全体”なんだよ

#脱げて向こうに行っちゃった靴をスマートに履かせる大臣、素敵だ

#ノイローゼになって子供みたいに泣きじゃくる王女、可哀想になる

#「ここはエレベーターですか?」笑う

#めちゃくちゃ偶然会った風で階段から降りてくるジョー、笑う

#真実の口のシーン、グレゴリー・ペックのアドリブで驚いた素のオードリー・ヘップバーンだそうなので、とても可愛い

#黒服が私服のシークレットサービスたち、可愛いな

#みんな可愛い、本当にみんな可愛い

#戻ってきた王女が王女の風格になってるの、悲しい

#「どの国も選び難く…」って耳打ちされるのに、我慢できなくて「ローマ、何と言ってもローマです」のところ、ぼろぼろ泣く

#アービングのライターからのウィンク、格好良い〜!!

#アービングは本当男前

#振り返った王女が涙目なの、泣いてしまう

#二人にしかわからない話も、遠くから少し見つめ合うだけなのも、もう……もう……。

#登場人物みんなが愛しい