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ローマの休日のLIBROのレビュー・感想・評価

ローマの休日(1953年製作の映画)
5.0
レビューを見ている時間を有効に使って、早く作品を見た方がいい。文句なしの不朽の名作。グレゴリー・ペックが井戸に手を入れて、噛まれたのは彼のアドリブ
【余談】
脚本家のダルトン・トランボは赤狩りの対象となり、偽名での活動を余儀なくされる。ハリウッド追放後に、この作品の脚本を書いたが、クレジットにはイアン・マクレラン・ハンターという別人の名前が出ている。アカデミー賞のトロフィーを実際に彼が貰ったのは、作品の受賞から40年後のことだった
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