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肉体の門のすのレビュー・感想・評価

肉体の門(1964年製作の映画)
3.8
野川由美子はじめて知って、めっちゃ可愛い!なんだ!!と思って好きになった

すごく好きだった!!
とにかく面白い。
ただでやらしちゃだめなのよ。
女同士の、言い訳重ねてけっきょくはただの嫉妬からおこなわれるリンチのむごさ。

野川由美子と神父のシーンが印象的。

あとみんな出し抜こうとしてコソコソパイン缶買うの。

宍戸錠って今の俳優でいうどういう立ち位置だったんだろ?と気になりました
現代のイケメン像とかなりかけはなれている気がするので…

ラストは切なかったなあああ、野川由美子の苦しそうな切なそうな顔がとても良い
す