asako

綴方教室のasakoのネタバレレビュー・内容・結末

綴方教室(1938年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

高峰秀子が可愛くて、演技上手くて
同じ年の豊田正子さん14歳の原作
映画化されたのはかあちゃんと、綴り方教室。

子供目線なので、素直でわかりやすく、そして、明るい。
貧乏でも家族がいると子供はどこかしら安心出来るのかな?

食べる物さえない貧乏、泣き言ばかり出てくるはずが、ユーモアと、健気さ
喧嘩しながらも親といる安心感それも、やはりお母ちゃんの力が大きそう。
asako

asako