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グーグーだって猫であるの9のレビュー・感想・評価

グーグーだって猫である(2008年製作の映画)
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上野樹里は茶髪が似合うなーとか、森山中をまじまじと見る事なかったけど全員味があって素敵だなとか、小泉今日子が脱ぐ所はうっとりするし、加瀬亮はチョアだし
つまるところ大島弓子の映画では無い 原作や大島弓子作品みたほうがよっぽど彼女に浸れるはず、と思いました

にしても2000年代前半のこの空気感に弱いのはもはや性癖だと認めざるを得ない
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