ThomasCrown

レッド・サンのThomasCrownのレビュー・感想・評価

レッド・サン(1971年製作の映画)
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C.ブロンソンと三船敏郎のコンビ、これがまた渋いし、愛敬があって、独特の魅力が終始放たれていた。A.ドロンは外道を演じていても、カッコいいからこれがまた憎い。かなりの異色作で設定にも色々突っ込みがあるんだろうが、ここまで吹っ切れていて、面白ければ、そんなものどうでも良い。
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