レッド・サンの作品情報・感想・評価

「レッド・サン」に投稿された感想・評価

pide

pideの感想・評価

3.7
三船敏郎が出てるではないか!
しかもナイスな役。
アラン ドロンが悪い役。
チャールズ ブロンソン好きだな。
これはストーリーが面白い。
三船敏郎も色々海外映画出ているけどかなり好きな作品。
こゆび

こゆびの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

三船敏郎の存在感〜〜
だけど、「ふーん」で終わった😂
最後刀気付くか!?笑
それに先住民との戦いが山場になってるじゃん笑
tjZero

tjZeroの感想・評価

3.6
いろんな事があった2020年でしたが、三船敏郎の生誕100周年でもあったのですね。

”世界のミフネ”らしい、本作を選んでみました。

物語の舞台は19世紀後半のアメリカ西部…なんですけどロケ地はスペイン。

そのスペインと、フランス、イタリアの3ヶ国による合作。

で、キャストがチャールズ・ブロンソン(アメリカ)、ミフネ(日本)、アラン・ドロン(フランス)、ウルスラ・アンドレス(スイス)。

…こんな、味がとっ散らかりそうな”多国籍料理”を、007シリーズを軌道に乗せた(1、2、4作目)テレンス・ヤング監督(イギリス)が、なんとか無難にまとめてくれています。

ひいき目なしに観ても、われらがミフネが最も輝いて✨います。
刀さばきも🐴の乗りこなしも達者だし、手裏剣や🏹も駆使して獅子奮迅の活躍。
何より、日本俳優が国際作品に出た時の”違和感”とか”恥ずかしさ”とか”お呼びでない”感じが全く無いのがいい👌。

”世界のミフネ”の豪剣がコロナ禍をぶった斬ってくれないかな~、としみじみ感じてしまいました。
同じ敵を追うことになるアメリカ人と日本人がタッグを組んだ、類まれなバディものの西部劇。

日本人がThe 侍という感じで描かれているのがおもしろく(まあ侍の役ではあるが)、演じる三船敏郎がとにかく渋くて良い。
西部の荒野を馬に乗って駆け抜けるその姿自体も異様で新鮮。
彼の相棒となるのがチャールズ・ブロンソンで、やんちゃなカウボーイを演じている。
幾度となく小競り合いをしながらも互いに信頼を深めていく2人がなんだかかわいく微笑ましくも見えてくる。
また敵役を演じるアラン・ドロンは2人とは対照的にスタイリッシュすぎて、男が憧れるかっこよさ。
そんな3人が織りなす物語なわけで、そりゃあ面白くないはずがない。

終盤のコマンチ族に襲われ2人が追う敵と共に戦うエピソードは不必要とも思えたが、、上に述べた通り3人が共闘するのは夢があるし、娯楽作品としての見せ場にはなっていた。
ラストカットはすごく印象的、なかなか粋な幕切れです。
TRT421

TRT421の感想・評価

4.0
いやー面白かった

想定以上に面白かった

初めて見たマカロニウエスタン

チャールズブロンソン
アランドロン
そして我が 三船敏郎

シリアスで
どこか珍妙な
ウエスタンロードムービー

随所に笑いと色気を織り交ぜ
退屈することがない

そして、ここぞというアクションは超一流
馬に乗る姿も格好良い

和の姿を
西洋流に曲げなかったのは
三船敏郎への敬意だろう

それでも
さらし腹巻ふんどし姿や
据え膳食わぬは男の恥
(こんなフレーズ ネットに書いたのも
 読むのもは初めてw)
的なシーンは実に貴重

剣と銃
話のテンポ
スターウォーズを想起する

オビワンケノービ役は当初
三船敏郎にオファーされた
というのは有名だが

この映画のイメージがあったのではないか
本作はスターウォーズの6年前の作品

あるいは
本作がトラウマで
スターウォーズを断ったか?

三船敏郎だけでなく
チャールズブロンソンも魅力たっぷり
今まで、しわくちゃオヤジとしか
思ったことがないが

実にスタイルが良く
何をしても様になる

アランドロンも
まさに水も滴る。。

おっと
こんな表現もあまり見ないな

それにしても

西部劇の馬が山の急斜面を
駆け降りるシーンや
馬が転げるシーンは
スリリングだか
もう撮れないだろうな

蒸気機関車は当時は
普通に調達できたのだな

売春宿は実際は
あんな美人ばかりではなかったはずだ。。。

などなど色々思う

はじめてのマカロニウエスタンを見ながら
ワンスアポンアタイムインハリウッド
を思い出す
本作の主役3人は
レオ様演じる
リックダルトンのような
落ちぶれかけた俳優か?

いやいや
全盛期でしょう
(違う?)

ある意味アベンジャーズのような
出自が違うヒーローのバトル合戦

ラストも良い

面白かった

■スマホアプリマイページ投稿順
下 西部劇
右 西部劇
conran

conranの感想・評価

3.3
チャールズ・ブロンソン、アラン・ドロン、三船敏郎と
大スター3共演の西部劇。
西部に汽車から降り立った紋付袴姿の三船敏郎が、異空間でも大スターの貫禄十分で、様になっている不思議な感じ。

美紳士のアラン・ドロンが一番冷酷で残酷、荒っぽい長身のブロンソン演じるリンクと凛と姿勢正した袴姿の三船演じる黒田の、ロードムービーが始まる。

「腹減ったろ?」と聞くブロンソン
「空腹を口にするのは武士の恥だ」と黒田。
西部の山中でのブロンソンはお膝元だが、三船も堂々としていて西部にいても全く滑稽に見えず おじさん2人旅。
乗馬の場面もアメリカ人と日本人のそれぞれのスタイルがカッコよくて、西部を乗り回している三船敏郎もめちゃくちゃきまってる。

蚊を一太刀で切り捨てたり、歩きながら睡眠をとった 等々、外国人のイメージする日本の侍なのかと思う面白い場面も。
出てくる女優は美人ばっかり!
三船の床の相手をするマリアが黒髪で奥ゆかしく日本人に合わせているのかなと。。。
黒田の女性への床への誘い方もわざわざ着流しを着て、布団の上で凛としていて、
ブロンソンの平気で女を平手打ちする荒っぽい女の扱いとは対照的。
他にも三船の細かく繊細な所作を演出しているところに、日本人 三船へのリスペクトを深く感じた作品だった。
でも、終盤まではリンクの黒田 に対する、意地悪な嫌がらせは鼻につく。

ラストはドップリ西部劇のドンパチがあり、最後は意外な展開でした。
三船敏郎ファンが観て損はない、三船さんの魅力がアラン・ドロンにも全く引けを取らない素晴らしい西部の侍姿の作品でした。
夏子

夏子の感想・評価

-
ガンマンたちに紛れて侍がいる絵面を観るのも新鮮だったしストーリーも良かった〜黒田の持つもの着てる物が物珍しそうだったり(魚おいしいから食べなよ)、リンクがしつこく黒田にテストと称してちょっかいかけるのと金のありかを聞くまで殺すなとどうにかして誓わせようとするのがだだっ広い荒野の中、ロードムービー的な感じで繰り広げられるのも良かった
ラスト、あんまり湿っぽくならず男同士カラッと終わるのも好きだったな〜〜スター達が濃ゆいキャラに落とし込まれてて◎
徳太郎

徳太郎の感想・評価

1.0
チャールズ・ブロンソンのかっこつけのクソ最低野郎を見続ける羽目になる映画。行動は一貫しなくなる。クリスチーネに思いっきり憎まれ口を叩いてこじれて駄目だこいつ。使節団が絡む以外は何の見るところもないのだ。田中浩と三船がかぶって、日本なら明確に分かるようにするんだが。日本側が案外まともなんで1点やろう。
うーん、男は黙って…。

時は1870年―。
日米修好の任務をおびた日本国大使のサムライ(三船)と2人のガンマン(ブロンソンとドロン)が、西部を舞台に宝刀をめぐって繰り広げる異色のウエスタン。

見どころは何と云っても日米仏の3大スタアの初顔合わせだが、とりわけ初登場シーンこそ滑稽だった三船演じるサムライ黒田が、観終わる頃には一番クールに見えるから不思議である。

当時の企画段階では、監督にテレンス・ヤング、エリア・カザン、サム・ペキンパーらが候補に挙がっていたという。
皆、個性派監督だけに誰が撮ってもそれぞれ違った作風となっていたはずで、映画ファンにとっては興味深い裏話だ。

さらに余談だが、一流映画俳優がテレビコマーシャルに出演する事など有り得ない海外で、日本からのコマーシャル依頼に抵抗を感じていたドロンが、尊敬する三船に「俺はサッポロ、ブロンソンはマンダムに出ている」とアドバイスされたため、即「ダーバン」のコマーシャルに出演したのは有名な話。

240 2020
sakiko

sakikoの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます


監督は初代007のテレンス・ヤング。

西部のガンマンと日本の武士。
仲間に裏切られたガンマンのリンクと、貢ぎ物の刀を奪われ仲間を殺された武士の黒田が共通の目的を果たす旅に出る。

アランドロン演じるゴーシュの銀歯の輝きが妙に怖いな。敵に回したら面倒そうな。
それにしてもほんとザックエフロンに似てるよな。

和と洋の合わさった列車内が印象的だった。
日本の威厳を守りつつ、強盗団に従う所は緊張感あるシーンだった。
貢ぎ物の黄金刀。風呂敷も金なの凄いな。
軽々触れれないであろう刀をゴーシュがいとも簡単に触って奪う。何てことを…

「銃も刀も変わりない、使い方次第だ」
と凛とした表情・態度で言い放つのかっこよ。
銃口向けられてもびくともしない。

急斜面を駆け下りるの凄すぎて巻き戻した笑
馬かというくらい見事な足。

休憩が休まらない早さと、歩きながら寝たなどツッコミたくなる。
蚊を斬り捨てる速さ凄すぎ笑 
武士はこれが普通だったのか?

お互い目的を果たす為に一緒にいるからリンクと黒田なかなか合わず敵対したり微妙な関係。特に黒田は騙されるというか隙をつかれすぎ笑 しかし黒田の武士としての使命を話すシーンでリンクの表情も変わり、最期には黒田は信用を、リンクは敬意を示していて良い関係性だった。
>|