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愛のメモリーのkazunのレビュー・感想・評価

愛のメモリー(1976年製作の映画)
3.6
妻と娘を誘拐されて失った男の前に妻に瓜二つの女が現れる。

印象的なシーン
・パーティーの後の母子誘拐
・お墓の形←出会いの場所
・イタリア商談 出会いの゙聖堂
・サンドラは元妻に瓜二つ…?
・サンドラの゙母マリアは病死
・また身代金
・陰謀 危なーい!

サンドラの゙登場でもしや?と感じますが、マリアが別人28号なのです。

陰謀が回りくどいのでびっくりしたわー。

ブライアン・デ・パルマ監督の、ヒッチコックの「めまい」に対するオマージュが感じられます。

とても面白かったです。
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