サッカー親父

泥の河のサッカー親父のレビュー・感想・評価

泥の河(1981年製作の映画)
4.0
とても見たいと思っていた作品です。期待通り、昭和31年、1956年あの頃の時代が見事に描かれています。リアリティーそのもの。本当にこんな感じでみんな生きてたんだな、とただそれを感じることが出来ただけで見た甲斐があり、満足し感動しています。ほんとマイノスタルジーという作品です。