泥の河の作品情報・感想・評価・動画配信

『泥の河』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

まだ少し戦後の雰囲気が残る1950年代後半の大阪を舞台に、市井の人々の暮らしを通して、社会の実情とそれが子どもたちに及ぼす影響を克明に描いた名作。

1945年生まれの小栗康平にとってはまさに幼少時…

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4.1

内容も音楽も切なく、貧しい時代がよく表現されていると思う。その中でも、お父さんとお母さんが優しくて救われる。

セリフは聞き取りやすく、少し不自然なくらいだけど、丁寧な作りで良いなと思った。
加賀ま…

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子供は生まれたくて生まれてきたわけやない。
芝居なんかいらん。
散々であります。

ワンカットがすべて絵になってる。
映像がすごく好き。
人にやさしくなれる映画です。
沁みる〜。
4.6
2026-46

生涯邦画のベストを更新するような作品だった。こんな映画現代なら誰が撮れるんだ。
3.7
このレビューはネタバレを含みます
知らない時代の知らない世界の話で、よくまとまっていて良作だ。
かん
4.5
80年代の映画なのに白黒画面なのも相まって、戦争の影響が色濃く残る社会の雰囲気がじわっと伝わってくる。暗い本筋にラジオの子供番組、相撲中継、ちんどん屋、祭などの楽しい映像が挿入されるのが印象的。
4.0

前近代の残り香、その郷愁
経済成長そのものが不穏な津波として描写される物語的風景が、失ったものを想起させる

情緒は音楽に似ている
方言もまた,音楽的に視えた
「琴線に触れる」という言葉にある
感情…

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子ども視点から見た世界の惨さ、生活を立て直すことの難しさ、子どもの残虐性を捉えた冒険譚に見えた。

冒険譚というほどポジティブなものじゃないけど、キレイに見える河の下に溜まった泥にも気づかせてくれて…

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4.5
小説何回も読んでるくらい話が好き
映画も良かった
胸が締め付けられるなー

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