小説が大好きで何度も読み返しているうちに、映像の存在を知り購入。
そうだな…先に映画を観てから小説を読んだ方が良かったのかもしれない。
子どもは大人が思っている以上に、色々と感じ、気づいている。大…
会社の大先輩に教えていただき。
戦争を生き延びたという負目。それを抱えて生きている食堂のお父ちゃん。彼が抱える負い目はもう一つあったのだと気づく。それは食堂の夫婦二人で背負っているもの。もし、あの…
冒頭、まさに“泥の河”とも言える真っ黒な水面に浮かぶ瓶に向かって何かを投げるアップから始まり、その時点で「子どもが遊んでいるのだ」と連想させられる。そこから、とにかく人物や風景を捉えるショットの素晴…
>>続きを読む2014/7/16
昭和31年の大阪を舞台に、食堂を営む両親を持つ少年・信雄の視点から、社会の底辺で生活する人たちを丁寧に描いたドラマ。何よりも、息子の友達・きっちゃんが廓船の子だと知っても、偏見を…
映画の持つ力は伝わった。いつかまた思い出しそうな、象徴的なシーンがいくつもあった。自分はこういう映画でもストーリーを追ってしまうので、父が祭に現れなかったところでいろいろ考え過ぎてしまって(厠船に行…
>>続きを読むモノクロームの映像の中、子ども目線で語られるが故のリアリティ。
敗戦から日本が立ち直っていく中で、取り残され零れていく人たち、神武景気やもはや戦後ではないということへの大人の後ろめたさが、子ども目線…
ユーネクストで鑑賞。
モノクロ作品。
終戦後の昭和三十一年、大阪中之島が舞台。
実家が大阪京橋なので、この辺りは随分親近感が湧く舞台なので興味持って見てみました。
川べりで食堂を営む信夫の父、母…
主人公の父(田村高廣)、母(藤田弓子)がめちゃくちゃ良いお父さん、お母さんで、古き良き日本の父母像を見た気がしました。良い父母の子どもも、やっぱり良いやつ。見た目は美男子ではないですが、愛らしい、優…
>>続きを読む木村プロダクション