平和な世の中になっても戦争の残り火はいつまで経っても生活に影を落とし続けることが子供たちの目線で描かれていた。
純真無垢なきっちゃんと大人びた姉の銀子。彼らと過ごすことで信雄と家族の世界が浮かび上が…
この映画は子供の目を通して大人の世界、正確に言えば生々しくて残酷な、決してユートピアではない現実世界を描いた作品だ。
人は死ぬ。馬に轢かれ、川に落ちて、病気で、そして戦争で。そして人は生きようとも…
26.7.9 泥の河
田村高廣のおすすめの映画をChat GPTに聞いたところこの作品を教えてくれたため鑑賞。
モノクロで撮っているのもノスタルジックで味わい深い。
今だってシングルで子供を育て…
高廣さんの演技がしみじみといいな〜
上手いというより『いい』ですね〜
当時、53歳の高廣さんの演技
見たであろう当時38歳の田村正和さんはこの映画の兄の演技を見て何を思ったのか僕は思いを馳せます
…
戦争の落とし物。
置いて行かれているような
焦燥感とままならない現実。
子どもの柔らかいこころもち、
それ故に心にさす陰。
舟の上の生、お祭りの出来事。
何もかも、それも生きている、
というその決定…
木村プロダクション