Hikari

泥の河のHikariのレビュー・感想・評価

泥の河(1981年製作の映画)
4.2
お父さんと銀子に釘付けだった。戦後の日本で全員が経済成長できるわけではなくて、貧困で苦しむ子供はいるわけで。その中でも暖かい心を持った家族の交流がすごく良かった。
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