Mari

脳内ニューヨークのMariのレビュー・感想・評価

脳内ニューヨーク(2008年製作の映画)
2.5
話自体、かなり複雑、というか、監督の作風が独特すぎて着いていけなかったのが正直なところ。過去にすがりつく悲しい男の話。死を悟ったり考えたりするフィリップ・シーモア・ホフマンの姿が印象的だった。もしかしたら彼も亡くなる前そうだったのかな、と考えてしまった。フィリップとキャサリン・キーナーは名コンビですな。
Mari

Mari